【無我夢中で跳ねる君と夕立】

朝日と共に訪れる奇跡は侮れない
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笑顔で跳ねる家族と草原

買いととのえた生地で、幼稚園に行くわが子の入れ物を作成しなくてはいけない。
私の嫁が縫うのだが、俺もいやだというわけではないので、面倒なようすだったら手伝おうと思う。
ボールや靴をしまう何かが園に入園するためにはいる。
ミシンも遅ればせながら到着した。
使用感も試してみようと思っている。

勢いで走る彼女と俺
少年は、今日は小学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、本日の給食を取りに向かった。
今日の主食は、ご飯ではなくパンだった。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳だけは、男の子が持たなければならない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子には運ばせたくなかったけれど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

天気の良い日曜の日没は友人と

少年は夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みが始まって1週間くらいたった夏の夜のことだった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
扇風機は室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全然涼しくならない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を用意して、炒め、そして煮込んだ。
空が白んできた頃、少年の家からは、とても美味しそうなカレーのいい匂いが漂っていた。

天気の良い平日の夕方はビールを
村上春樹のストーリーが読みやすいと、周りの人々の話を知って、手に取ったのがノルウェイの森だ。
ノルウェイの森は、日本国内外でたくさんの人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
この人の文庫本は、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生死の間でゆれているようだ。
その骨組みを取って読んでも緑も直子も魅力があると思った。
他にも、キズキや永沢さんやレイコさんという役が加わる。
みんな魅力があり一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
随分前に読んだ本だがもう一回読もう!と思い、開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と感じたシーン。
で、直子がちょっとだけうらやましくなった。

気持ち良さそうに熱弁する友達と月夜

オフィスで働いていたころ、なかなか辞める機会がやってこなかった。
かなり辞めたかったという訳ではなかったから。
仕事をする気持ちがないのかもしれない。
しかし、その時、真剣に今月で辞職すると伝えた。
こんな日に何故か、入社当時からすごく厳しいと思っていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話の中で、この事情を知るはずもないKさんが「この業種、大変だけど、おまえはあと少し続くよ」と言ってきた。
色々あって泣き顔になった。
そして、会社の帰りに、上司に辞職を受理しないようにしてもらった。

控え目に口笛を吹く姉ちゃんと紅葉の山
太宰治の、斜陽は、何度も読み進められると思う。
戦争が終わるまでは育ちのいい御嬢さんだったかず子が、根強くて引かない女に変貌する。
なかなかかっこいいとさえ思ってしまった私。
この女性のように、誰にも恐れない行動力と、強い我が戦争が終わったこの頃は必須だったのだろう。
それは置いておいて、不倫相手である上原の妻からするとウザいだろうとも思える。

ゆったりと泳ぐ友人と夕焼け

いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房もついていない場所だ。
よって、扇風機と冷やしたウーロン茶を持って勉強をする。
この前、扇風機を動かそうと思いつき、弱にしたまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の歯車が止まったので「おかしいな・・・」と思い,よく見た。
何故か気付かなかったが、動きを止めているのは、まさしく自分の中指だった。
ゆっくり抜くと、また元気に回り始め、指からは血が垂れてきた。
痛いと感じなかったが、注意しようと心に留めといた。

ひんやりした水曜の夕方に友人と
ベローチェでもミスドでもどこででもコーヒーは飲める。
他にも、オフィスでインスタントでも楽しめるし、どこかで

私が大好きなのがスターバックスコーヒーだ。
どこ店でも禁煙と言うのが、タバコの苦手な私にとってお気に入りだ。
よって、コーヒーの匂いを楽しめる。
価格もそれなりだが、最高の豆が使用されているのでコーヒーにうるさい人にはたまらないと思う。
甘い物が好きなので毎回コーヒーと一緒に、つられてケーキも頼んでしまうという落とし穴もある。

風の無い金曜の日没は微笑んで

御盆だとしても本家から離れて生きているとたまにしか意識することがないが、少なくとも、供え物くらいはと考え生まれた家へ届けた。
生まれた家に居たら、香を手にして祖のお迎えに向かって、盆のラストに送り出しにおもむくのだが、離れて生きているので、そうやることもない。
近所の方は、香を手に持って墓に出向いている。
そんな場面が目に入る。
いつもより墓前の周りの道路には様々な車がとまっていて、お参りの人も大変多く視野にはいってくる。

息もつかさず口笛を吹くあの子と穴のあいた靴下
昔、父も母も、私の対人関係に対ししつこく無理を求めてきた。
平均より遠のいては良くない、とか。
非常につらい時代だったと思う。
一日が過ぎると、日課のように、作り話をハキハキと母に話す。
すると、喜んでくれるのだ。
少しでも変わったことをすると、変わり者。
こればかり思っていた昔の自分とお父さんとお母さん。
可哀そうな昔だと思う。

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「ジントニック」について論文や本を書くなら、どういったことを調べる?「少年」の一般的な解説なんかだろうか。それとも、自分オリジナルの考え方からの意見かな。

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