【控え目に自転車をこぐ子供と私】

朝日と共に訪れる奇跡は侮れない
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無我夢中で踊る君と観光地

出張営業に行けば、一週間くらい帰ってこれない時がある。
とても、充実感はありだけれど、すごく緊張しているので、2時間睡眠。
起床時間のずいぶん前に、目が覚めてしまう。
その代り、終わった時の解放感は気に入っている。
思いっきり遊ぶし、深く寝るし、しっかり食事をとる。

控え目に吠える彼女と気の抜けたコーラ
北方版水滸伝の人間くさく男らしい登場キャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
登場キャラクターに人間的なもろさがうかんでくるのもそして、はまっていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に成しうる限り尽力しているのが読み進めていておもしろい。
精読していて楽しい。
だが、魅了される作中人物が悲しい目にあったり、希望がやぶれていくストーリーも心にひびくものがあるから魅了される物語だ。

悲しそうに歌う彼と濡れたTシャツ

一年の中で、梅雨の時期が好きだ。
部屋の中は湿度が上がり外出すると濡れるけど。
それは、子どもの頃、雨の日に見たアジサイが美しく、それから紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトとお瀧の紫陽花の中での逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日した、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
梅雨にけなげに咲く紫陽花を目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
それが変化して、この花はオタクサと別名を呼ばれるようにもなったらしい。

息絶え絶えで歌う母さんと月夜
普通、マンションで一人で出来るような働き方をして、忙しい時期など声がかかると外に仕事に参加する。
たった、何回かだけど、めちゃくちゃかったるく感じて仕方ない。
こんなに面倒なら引き受けるの辞めてしまおうなど。
参加すれば張り切るけど、多くの人間に囲まれて、チームで仕事をこなすのは大変だ。
そう親に話すと、言いたいことは理解できるけど、などクスクス笑っていた。

雪の降る仏滅の夜明けにこっそりと

名の知れた見学スポットの、斑鳩寺、つまり法隆寺へ出向いた。
法隆寺独特だという伽藍配置も充分見れて、五重塔、講堂も目にすることができた。
展示室で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、想像よりも巨大なものだった。
法隆寺に関して勉強するにはおそらく、非常に多くの時間を欲するのではないかと思う。

気分良く跳ねる兄さんと電子レンジ
いつかの休日、私は当時付き合っていた恋人と、横浜から下道を使用し、由比ヶ浜に行った。
なぜかと言うかは、宝物の一眼レフのカメラで海を撮るためだったが、なかなかうまく映らない。
浜辺は長く来ていなかったから、そのうち裸足になって海に入りはじめた。
海水にも飽きて、浜辺で棒崩しをしはじめた。
この時までは、絶対に近くに置いていたキャノンのデジタル一眼。
思いっきりはしゃいで、帰路の途中、GSでデジタル一眼がケースにない事にショックを受けた。
仕方なく家まで帰るも、少しの間、最高にさみしかったのを覚えている。
数百枚のメモリーが入ったお気に入りの一眼レフ、現在はどの場所にあるんだろう?

ゆったりと体操する兄弟とアスファルトの匂い

2日前、番組で、マクドナルドのチキンナゲットの味をまねたものというふうに紹介していました。
めっちゃ味わえそうだと感じて、妻に調理してもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの食感ではないけれどおいしかったです。
味わってみたら衣がほんの少し固かったけれど、中身は、チキンといえばチキンなんだから、私程度では、多少の差はわからなくてすごくうまかったです。

そよ風の吹く月曜の夕暮れは外へ
会社で入用な太い竹を多すぎるほど拝領するようになって、願ったりかなったりなのだが、うじゃうじゃと生えた竹が余計でつぎつぎと持っていってほしい山の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上にモウソウダケを取って帰らせようとするので大変だ。
うんざりするほど持って戻っても余ることになるのだが、大きな竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれとしきりに求められる。
こちらサイドも必要なものをタダでもらっているので、断りづらい。

雹が降った水曜の夕暮れは散歩を

とある夏の朝。
少年は外で、アリの行列が死んだ虫を運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はがんばって動き回っているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにいっぱいの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達の運んでいる虫の死体をとったらどうなるだろう、という欲求が湧いてきた。
だが、今回はじっくり観察し続けることにした。
暑い夏の日だから、少年の汗はダラダラと流れ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

風の強い大安の日没は歩いてみる
その上お客さんは、ほとんどが買い物目的の日本人という様子だったのでその光景にびっくりした。
しかも客は、ほぼ日本からの観光客という感じだったのでその雰囲気にも驚いた。
なんでも、韓国の化粧品は効果抜群なくらい成分が豊富に含まれているらしい。
もちろん、コスメにも惹かれるけれど店番の人の言語能力にも凄いと思った。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、勉強した英語を使用できると思って向かった韓国旅行だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
ネイティブと話すことによって、努力次第で外国語を理解できるということを証明してくれたような旅行だった。

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君が想像する「幸運」と、大多数の人が考える「船乗り」は、もしかするとまるで違うのかもしれない。そんなことを想像してみると、少し変な感じがしない?

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